敏感肌のキレイのヒント

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いつもの化粧水が突然しみる時の正しい対処法とスキンケアって?間違うと炎症が悪化も!

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いつもつけている化粧水が突然しみると、ビックリしますよね?

「この化粧水、ダメなのかな?」

と別の化粧水を試したくなりますが、実は化粧水ではなくお肌の方に問題がある場合が多いのです!

対応を間違うと、炎症が悪化しかねない化粧水の刺激。

今回は、正しい対処法についてお話ししていきますね♡

いつもの化粧水が突然しみる原因はバリア機能の低下かも

何らかの原因でお肌のバリア機能が低下すると、いつも使っている化粧水でも、突然ピリピリとしみる場合があります。

お肌が健康な時は使ってもしみない成分が、季節の変わり目や生理前などバリア機能が低下するとしみる、という場合は多いです。

お肌のバリア機能が低下する原因は、以下のようなものがあります。

  • 乾燥
  • 洗浄力の強すぎるクレンジング
  • 洗顔やクレンジングのすすぎ残し
  • 日焼け
  • 花粉症
  • 季節の変わり目
  • 生理前・産前・産後
  • 環境の変化(進学・就職・転職・異動・結婚など)
  • 加齢
  • 体調不良
  • 寝不足

しみた化粧水が美白化粧水やエイジングケア化粧水の場合、敏感肌用に変えるだけで使える場合もありますが、

バリア機能が低下している場合は、「どの化粧水を使ってもしみる」という場合も実は多いです。

化粧水がしみる時は皮膚科を受診すべき?

程度によります。

  • 化粧水をつけた時に、少しピリッとする
  • 赤みやかゆみは、すぐに収まる

といった程度なら、これからご紹介する低刺激なスキンケアに変えて、様子を見てもいいでしょう。

  1. 赤く腫れている
  2. 激しくかゆい
  3. 赤みやかゆみが止まらない
  4. 痛みがずっと続く
  5. 湿疹・汁がでている
  6. 蕁麻疹が出ている

といった場合は、使った化粧水を持って、なるべく早く皮膚科を受診することをオススメします。

皮膚炎を起こしている可能性もあり、自己判断で市販薬を塗るのもオススメしません。

化粧水がしみる時の対処法

まずは使った化粧水をよく洗い流し、様子を見ます。

①赤みやかゆみが残る時は、化粧品は使わない

化粧水がしみた後、赤みやかゆみが残る時は、肌が炎症を起こしている状態。
スキンケア化粧品やメイクアップ化粧品は使ってはいけません。

肌が過敏な状態で刺激を受けやすく、炎症を無視して化粧品を使い続けると、炎症が長く続いたり、悪化する場合もあります。

何もつけずにお肌を休ませるか、乾燥が気になる場合はワセリンで保湿を。

②お手入れをクリームのみにする

少しピリッとする程度で、赤みやかゆみがない場合は、何日か化粧水を抜いて、クリームのみのスキンケアをオススメします。

化粧品は水分の多いアイテムほど、刺激を感じやすくなります。

化粧水 < ゲル < 乳液 < クリーム < 保湿バーム・オイル

化粧水や乳液に比べて、クリームは比較的、刺激を受けにくく、ワセリンに比べて使用感もいいです。

今使っているもので刺激がなければそれでもいいですが、私のオススメは「セラミド配合の敏感肌用のクリーム」。
低刺激で、バリア機能の回復を助けてくれます。

③クリームもしみるなら、ワセリンに変えてみる

ワセリンは肌に浸透せず、お肌を保護する効果の高い保湿剤です。
傷に塗ってもしみないくらい低刺激で、保険適用のため、皮膚科でもよく処方されます。

クリームすらしみる時は、ワセリンを薄く塗って、お肌を保護してあげましょう。
ワセリンにも精製度(不純物の多い少ない)に違いがあり、最も不純物が少ないのがサンホワイトです。

黄色ワセリン・ヴァセリン → 白色ワセリン → プロペト → サンホワイト

ワセリンでかゆみが出る方も、プロペトやサンホワイトなら使える場合もあります。

(まれにワセリン類が全て肌に合わなず痒くなる人もいるので、その場合は無理して使わず、皮膚科に相談しましょう。
代わりの保湿剤を紹介してもらえるかもしれません。)

ワセリンは手荒れでパックリ傷口が開いていてもしみませんし、リップクリームの代わりに唇に使うこともできたり、何かと便利です。

肌荒れしやすい方は、小さいサイズを常備しておくといいでしょう。

④水道水さえしみる時は……

水道水の塩素が刺激になっている場合と、精製水でさえ刺激になる程、バリア機能が低下している場合があります。

まずは塩素を抜いたぬるま湯で洗顔してみて。
浄水器を通したぬるま湯使うか、洗面器のぬるま湯にビタミンCの粉末を耳かき1杯入れて混ぜると塩素を抜くことができます。

それでも刺激になる場合は、かなりバリア機能が低下しています。

メイク・日焼け止め・洗顔料はお休みして、ぬるま湯洗顔とワセリンによる保護で様子を見ます。

過敏な状態が続くようなら、皮膚科に相談しましょう。

メイクも赤みやかゆみが治まってから

お肌に赤みやかゆみが残っているうちは、メイクや日焼け止めも塗るのはやめておきましょう。

お仕事などで見た目が気になる場合は、皮膚科でお薬をもらって早めに炎症を抑えましょう。

どうしてもメイクしなければならない場合は、アイライナー、マスカラ、アイブロウ、ルースパウダーなど、肌に負担の軽いメイクをオススメします。

日傘や帽子で紫外線を防ぐ

お肌が敏感な時に紫外線を浴びると、炎症が続いてしまう場合があります。
日傘や帽子で、紫外線からお肌を守りましょう。

仕事などで難しい場合は、パウダータイプの日焼け止めを試してみてください。

お肌が回復したら、まずは敏感肌用の化粧水から始めるのがオススメ

刺激を与えないお手入れで2週間〜1ヶ月ほどお肌を休ませると、肌のバリア機能が回復してきます。

お肌が回復してきたら、美白化粧品やエイジングケア化粧品ではなく、敏感肌用のシンプルな化粧水から使い始めるのがオススメです。

初めて使う化粧水は、必ずパッチテストすること。
まずはフェイスラインに少しつけてみて、大丈夫そうなら少しづつ使ってみましょう。

まずは少量のトライアルセットを利用してみるのもオススメです。

>>セラミド配合の敏感肌用スキンケア おすすめメランキング

>>簡単にできるパッチテストのやり方

1度しみた化粧水はもう使えない?いつから使っていいの?

刺激には、

  1. バリア機能の低下による刺激
  2. アレルギーによる化粧品かぶれ

の2種類があります。

>>化粧品かぶれの種類と対処法

化粧水のピリピリ感はバリア機能の低下による刺激が多く、お肌が回復すれば、また使える可能性があります。
赤みやかゆみが出なくなって、お肌が完全に回復してから試してみましょう。

その場合も、体調不良・季節の変わり目・生理中などはお肌が敏感に傾きやすいので注意です。

アレルギーによって炎症を起こした場合、お肌が回復しても、使うと炎症を起こします。
その場合は、肌に合わない成分が配合されているので、その化粧水はもう使わないようにしましょう。

敏感肌の私が愛用する化粧水、教えます♪

敏感肌の私は、これまで色んな敏感肌用のスキンケアを試してきました。

もしもあなたが「何かオススメを教えて欲しい!」と思っているなら、こちらの記事を参考にしてみてくださいね♡

⇒敏感肌用化粧水 おすすめ3選♪

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