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皮膚が薄い…赤ら顔…敏感肌のお悩みをまとめて改善するスキンケアとは?

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敏感肌が長く続いている方は「皮膚が薄い」「赤ら顔」でお悩みの方が多いのではないでしょうか?

肌が薄くて保湿してもすぐ乾く、頰や鼻、目元がいつも赤いなど、敏感肌の典型的なお悩みだと思います。

今回は、皮膚が薄くなり、赤ら顔になる原因と、皮膚の薄さと赤ら顔をまとめて改善するスキンケアについてお話ししていきますね♡

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敏感肌の赤ら顔の原因は皮膚が薄いこと&繰り返す炎症

赤ら顔には、

①内面的な原因

  • 緊張やストレスによる赤面症
  • 自律神経の乱れ
  • 更年期障害(ホットフラッシュ) など

②皮膚が薄いこと

  • 血管が透けて見える
  • 気温による変化

③炎症によるもの

  • 日焼け
  • 肌荒れ
  • 脂漏性皮膚炎
  • ニキビ
  • アトピーの炎症やステロイドによる後遺症
  • 酒さ(赤ら顔、火照り、湿疹を伴う皮膚炎)

など様々なものがありますが、敏感肌の赤ら顔の原因は、主に②皮膚の薄さと③炎症です。

今回は、敏感肌の皮膚の薄さ、敏感肌の赤ら顔をまとめて改善するためのスキンケアについてお話していきますね!

皮膚が薄い…敏感肌の赤ら顔…まとめて改善!肌を育てるスキンケアとは?

皮膚の薄さ、赤ら顔。
あっという間に解消できる魔法の方法はありませんが、正しいスキンケアを根気よく続けることで、数ヶ月後には赤みの気にならないお肌を手に入れることも夢ではありませんよ!

敏感肌は、

  1. バリア機能が低下
  2. 炎症を繰り返す
  3. 炎症により血管が拡張
  4. 薄い皮膚から血管が透けて見える

といった状態になっています。

とくに厄介なのが「炎症」と「バリア機能の低下」で、この2つはお互いに悪化の要因となっており、いつまでたっても敏感肌が改善しない原因となっています。

皮膚の薄さや、敏感肌の赤ら顔を改善するには、

  1. バリア機能を高める
  2. 炎症の起こりにくい肌を育てる

この2つが大切です。

「抗炎症」と「バリア機能の正常化」を徹底してやっていくと、自然とターンオーバーが整い、お肌が育って皮膚の薄さが改善されてきます。

さらに炎症のない状態が継続することで、血管の過剰な拡張が落ち着き、赤みが目立たなくなるというところを目指しましょう。

過剰に反応するお肌との向き合い方

敏感肌は、セラミドなど細胞の間を埋める物質が不足しており、乾燥によって細胞も縮んでいるため、隙間ができやすく、外部刺激が入り込みやすい状態です。

外部刺激により、常に炎症を抱えている場合も少なくありません。
ひどくなると、肌が粉を吹いていたり、ひび割れたりする人も。

また、肌の薄さや赤ら顔が気になるほどの敏感肌の場合、高い確率で「免疫の過剰反応」と「神経の過敏反応」が起きています。

免疫細胞の過剰反応

お肌は外部刺激が体内に侵入するのを守るバリアの役目があり、肌のバリアを破って細菌やウイルスが侵入してくると、免疫細胞が反応し、肌に炎症を起こして体を守ろうとします。

敏感肌はバリア機能の低下により、炎症を繰り返す、もしくはつねに小さな炎症が起こり続けているという方も珍しくありません。

そのように免疫細胞がしょっちゅう刺激されていると、ちょっとした刺激にも過敏に反応し、必要以上に炎症を起こすようになります。

気温の変化や、洗顔しただけで顔が赤くなるのはそのため。

神経が過敏になっている可能性も

刺激やかゆみを感じる神経は通常、肌の奥にあるのですが、刺激を繰り返し受けていると、「ちょっとでも変化があったら対応しなければ」と、神経が肌の表面まで伸びてきます。

すると、髪や衣類、化粧品など何かが少し触れただけで、かゆみや炎症が起こるようになります。

私たちにできるのは、肌を刺激にさらさないこと

「えっ、こんなことで?!」と思うような、ちょっとしたことで炎症反応が起こってしまうのが敏感肌。

まず、私たちにできることは、とにかく肌を刺激しないスキンケアを徹底することです。
お肌の敏感度に応じて、スキンケアやメイクを変えていく必要があります。

敏感な時ほどアイテムを減らして、低刺激に。
調子のいい時は、少し手をかけてもOK。

使っていて、赤み・かゆみ・刺激がないスキンケアが、今、肌に合っているスキンケアです。

>>敏感肌の基本のスキンケア【保湿編】

>>敏感肌に効果的な薬用化粧品とは?

逆に赤みが増す、ムズムズする、ピリピリなどを少しでも感じるなら、お肌はそのスキンケアを受け入れる準備ができていません。

同時に、紫外線、花粉、気温の変化や風など、外部刺激からお肌を守る工夫も必要です。

  • スキンケアで刺激を与えない
  • 日傘・帽子などで紫外線からお肌を守る
  • お湯で洗顔しない
  • お風呂の温度も低めに設定する
  • マスクで北風からお肌を守る
  • 花粉症の時は抗ヒスタミン剤を飲む
  • 花粉が肌につかないイオンスプレーを活用
  • 花粉や大気汚染物質が肌につかない日焼け止めやBBクリームを活用 など

セラミド配合の高保湿クリームでバリア機能をアップ!

炎症を防ぐスキンケアと一緒に、バリア機能を高めるスキンケアも取り入れましょう。

敏感肌のバリア機能低下にとても関係の深い物質に「セラミド」があります。

お肌の内部では、水分の層と油分の層がいくつも重なり、バリアを形成しています。
このバリアを作っているのがセラミドを主成分とする細胞間脂質です。

敏感肌はターンオーバーの乱れや炎症により、セラミド不足が深刻になっています。

お肌の炎症を鎮めたり、ターンオーバーを整えることで自前のセラミドを少しづつ増やすことも大切ですが、皮膚の薄さや赤ら顔に悩むほどの敏感肌の場合、それでは追いつきません!

スキンケアで積極的に補うのが大切ですよ。

ターンオーバーが整うと、皮膚の薄さが改善する

敏感肌は、ターンオーバーが早すぎる状態です。

本来ならお肌の奥で作られた細胞はじっくりと時間をかけて育ち、ターンオーバーによって少しずつ表面に押し上げられてきますが、

敏感肌の場合、外部刺激や炎症に対応するために肌が再生を急ぎ、ターンオーバーが亢進して、十分に育つ前の細胞がむき出しになってしまうんですね。

未熟な細胞は壊れやすく、セラミドやNMFなどの潤い成分も作られません。

傷ができると薄皮が張って、かさぶたになり、剥がれ落ちますよね?
かさぶたってカサカサしていて、固くて、かゆいと思いますが、極端にいうとそんなイメージです。

肌を刺激しないスキンケアと、保湿によるバリア機能の強化を続けていくと、少しづつ乱れていたターンオーバーが整ってきます。

ターンオーバーの周期が正常に戻るにつれて、少しずつですが、皮膚の薄さも改善してくるはずです。

敏感肌の改善には時間がかかる!根気よく続けることが大切

お肌のバリア機能を根本的に改善するには、じっくり時間をかけてお肌を育てるしかありません。

お肌のターンオーバーに最低でも1ヶ月かかることを考えれば、お肌の薄さを改善するには数ヶ月、赤ら顔の改善には数ヶ月かかる可能性もあります。

しかし、お手入れを続けるうちに、少しずつ変化を感じられれば、それがモチベーションになります。

私も以前は敏感肌用の化粧品でさえピリピリして使えないほどの敏感肌に悩んでいましたが、今ではキレイなお肌を維持していますよ!

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敏感肌の私は、これまで色んな敏感肌用のスキンケアを試してきました。

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