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化粧品成分が読めない敏感肌さんに贈る!簡単に低刺激なスキンケアを見つける5つのポイント

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今まで敏感肌でなかった方も、何かのきっかけでバリア機能が低下し、突然敏感肌になってしまうこともあります。

とくに最近は、都心で働く女性を中心に「加齢性敏感肌」が増えているとか……

でも、今まで化粧品成分を意識してこなかった方が突然、敏感肌になると「何を使えばいいか分からない!」という方も多いのでは??

今回は、化粧品成分が読めなくても、簡単に低刺激なスキンケアを見つけるポイントをお話ししていきますね♡

①オーガニック系を避ける

「天然で優しそうな雰囲気」「防腐剤不使用で本当の無添加」など、オーガニック系の化粧品に惹かれる方は多いと思います。

天然由来成分がたくさん配合されていると書いてあると、いかにもお肌に優しそう!ではありますが、オーガニック系の化粧品には、未精製の原料がたくさん使われています。

精製とは不純物を取り除くことで、未精製の植物原料は栄養価が高いぶん、不純物が多く含まれるため、敏感肌には意外と刺激が強いんです。

アレルギーに配慮した敏感肌用化粧品は、植物エキスをそのまま配合することはありません。
有用な成分のみを抽出し、配合されます。

また、植物成分の種類が多ければ多いほど、かぶれるリスクが高くなります。

エイジングケアをうたったオーガニック系化粧品には、30種類以上の植物成分が使われることも少なくありません。

②なるべく成分がシンプルな化粧品を選ぶ

繰り返しにはなりますが、天然由来であれ、合成であれ、成分の種類が多いほど、複雑なほど、かぶれるリスクは高くなります。

もし、刺激や化粧品かぶれが起こった時、複雑な成分では、どの成分が肌に合わなかったのか?見当をつけることもできません。

敏感肌の方は、なるべく成分の数が少ない、シンプルな配合の化粧品を選びましょう。

③アレルギーテスト済み、パッチテスト済み、スティンギングテスト済みなどの表記がある化粧品を選ぶ

化粧品のパッケージをよく見てみると、

  • アレルギーテスト済み
  • パッチテスト済み
  • 敏感肌パッチテスト済み
  • スティンギングテスト済み
  • ノンコメドジェニックテスト済み

などの表記をしているブランドがあります。

パッチテスト済みやアレルギーテスト済みのブランドは皮膚炎が起こりにくいことを、スティンギングテスト済みのブランドはピリピリ・かゆみなど感覚刺激が起こりにくいことを、ノンコメドジェニックテスト済みのブランドはニキビの原因になりにくいことを、それぞれ試験によって確かめられたブランドです。

こういったブランドは、刺激やかぶれのリスクが低いことを証明されたブランドでもあり、刺激が心配な方にとって、1つの選択肢となります。

>>色々なテストの意味や違いを詳しく知りたい方はこちら

④敏感肌用、低刺激性などと書かれた化粧品を選ぶ

「敏感肌用」と書かれたブランドは、基本的に刺激の強い成分は使われていません。

もともと愛用していたブランドがあるのであれば、同じメーカーの敏感肌用ブランドを試してみるのもオススメです。

  • 資生堂「dプログラム」
  • コーセー「カルテ クリニティ」
  • 花王「キュレル」
  • カネボウ「フリープラス」
  • POLA「ディセンシア」
  • ロレアル「ラロッシュポゼ」
  • ファンケル「ファンケルFDR」

また、「低刺激性」と書かれたブランドは、メーカーが行った安全試験などをもとに、記載しているものです。

低刺激な化粧品を選ぶ上で、1つの指標となります。

⑤アルコールフリー(エタノールフリー)の化粧品を選ぶ

化粧品成分の中でも、刺激を受けやすいのが「エタノール」という成分です。

外資系の化粧品、10代〜20代の若い世代向けの化粧品、さっぱりタイプの化粧品には、とくによく配合されます。

また、一部のオーガニックコスメは植物成分の抽出にエタノールを使用しており、意外とたくさん配合されていることもあります。

ちなみに、防腐剤として配合される「フェノキシエタノール」とは別の成分です。

上手に薬用化粧品の力を借りよう

化粧品のパッケージをよく見てみると、化粧品の他に、有効成分の配合された「薬用化粧品」があることに気づきます。

薬用化粧品というと、ニキビや美白のイメージかもしれませんが、「肌荒れを防ぐ」という効果の認められた薬用化粧品もあります。

そういった化粧品には、炎症を抑える有効成分が配合されているので、上手に取り入れてみてください。

  • ノエビア「ノブ」 グリチルリチン酸2K&グリチルリチン酸ステアリルが肌荒れを防ぐ
  • 資生堂「dプログラム」 トラネキサム酸が肌荒れを防ぐ
  • 花王「キュレル」 アラントインが肌荒れを防ぐ

赤み・かゆみがあるときはスキンケアをお休みするのがオススメ

注意して欲しいのは、薬用化粧品は肌荒れを防ぐものであって、肌荒れを治す薬ではないということ。

少しくらいの肌荒れなら、薬用化粧品でお肌を立て直すことができるかもしれませんが、明らかに赤み・かゆみ・熱を持っているときは、たとえ敏感肌用の化粧品でも刺激を感じてしまうでしょう。

そんな時は、スキンケアをお休みして、自然にバリア機能が回復するのを待つのも1つの手です。
優しく洗顔をしたら、薄くワセリンを塗って終了。

軽い肌荒れであれば、これだけで落ち着くこともあります。
お肌が落ち着いてきたら、少しづつ化粧品によるお手入れを始めます。

それでも治らない時は、1度皮膚科でお薬をもらい、治療することも考えてみてくださいね。

>>敏感肌のための全成分表示の見方

>>敏感肌が避けたい成分一覧

敏感肌の私が愛用する化粧水、教えます♪

敏感肌の私は、これまで色んな敏感肌用のスキンケアを試してきました。

もしもあなたが「何かオススメを教えて欲しい!」と思っているなら、こちらの記事を参考にしてみてくださいね♡

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