敏感肌のキレイのヒント

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アレルギーテスト済み、パッチテスト済み、スティンギングテスト済みの意味と違い

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敏感肌の私たちが化粧品を選ぶ際、参考にしたいのが

  • 低刺激性
  • スティンギングテスト済み
  • パッチテスト済み
  • アレルギーテスト済み
  • ノンコメドジェニックテスト済み

などの表示です。

「低刺激な化粧品を選びたいけど、化粧品の成分なんてチンプンカンプン」

なんて方でも、刺激が少なく安全性の高い化粧品を選ぶための指標にできるものなんですよ!

今回は、それぞれのテストの意味と違いについてまとめてみました♡

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敏感肌なら知っておきたい!簡単に意味と違いを解説

それぞれの意味と違いを簡単に説明すると、以下のようになります。

  1. スティンギングテスト済みピリピリ、かゆみなど刺激をテストしたもの
  2. パッチテスト済み皮膚炎が起きないかをテストしたもの
  3. アレルギーテスト済み → パッチテストを繰り返し、皮膚炎に加えアレルギー性まで調べたもの
  4. ノンコメドジェニックテスト済みニキビの原因になりにくいことをテストしたもの

「低刺激性」は、上記の試験の結果をもとに、企業が独自の判断で表記するものです。

ここからは、それぞれのテストについてより詳しく見ていきましょう。

①スティンギングテスト済みってどういう意味?

スティンギングテスト(感覚刺激テスト)は、化粧品を使った時の、炎症を起こさない程度のヒリヒリ感やかゆみなどの刺激を評価するためのテストです。

化粧品にピリピリ刺激を感じることが多い方は、「スティンギングテスト済み」または「低刺激性」と表記された化粧品を選ぶことをオススメします。

一般的な試験方法

乳酸などを塗ってあらかじめ選出した刺激を感じやすい方の頰に化粧品を塗布し、決められた時間ごとに、被験者自身が刺激の感覚を記録します。

個人差や部位差が出るため、最終的に統計処理が行われます。

②パッチテスト済みってどういう意味?

パッチテストとは、化粧品や原料によって皮膚炎が起こらないことを確認するために行うテストです。

企業が自分で行う場合と、外部機関で行う場合があります。

一般的な試験方法

パッチテスト用の絆創膏に化粧品を塗って、腕の内側に貼りつけ、閉塞した状態で行います。

(揮発性が高い場合は開放で行う場合もあります)

24時間後に絆創膏を剥がし、1時間後と24時間後に、専門家または医師が肉眼で反応を確認します。

敏感肌パッチテスト済みってどういう意味?

試験の方法は上記のパッチテストと同じです。

スティンギングテストによって選出した「敏感肌の被験者」だけを対象に行われ、24時間パッチテストを行う場合と、48時間行う場合があります。

敏感肌の方にとっては、より自分に近い肌でテストされた化粧品ということで、安心感が高くなりますね。

③アレルギーテスト済みってどういう意味?

化粧品を皮膚に繰り返し塗った場合に皮膚炎が起きるかどうか、および、アレルギー性を評価するために行われるテストです。

パッチテストよりも時間をかけて繰り返し行われるテストなので、より安心感は高くなります。

化粧品成分にかぶれやすい方は、「アレルギーテスト済み」と表記された化粧品を選ぶのがオススメです。

ちなみに「アレルギー物質が含まれていない」という意味ではないので注意。

一般的な試験方法

24時間のパッチテストを週に3回、3週間で合計9回行います。

その後、2週間の休止期間をおいて、再度、24時間のパッチテストを行い、皮膚の反応から刺激性とアレルギー性を評価します。

ノンコメドジェニックテスト済みってどういう意味?

「ノンコメドジェニックテスト済み」と書いてある化粧品は、ニキビの原因である「コメド」ができにくいと判定された化粧品です。

化粧品そのものがニキビの原因になりにくいという意味であって、使ったらニキビが治るという意味ではないので注意。

一般的な試験方法

人の体の中で最も皮脂分泌の多い背中を使って行われます。

2週間〜4週間にわたって、繰り返し化粧品を塗布した後、組織学的検査を行ってコメドが形成されているかを判定します。

陰性の場合、ノンコメドジェニックテスト済みと記載できます。

「ノンコメドジェニックテスト済み、ノンコメドジェニック処方、ニキビのもとになりにくい処方」の違い

一般的に、コメド形成試験を行ったものを「ノンコメドジェニックテスト済み」、ニキビの原因になりにくい成分を使った化粧品を「ノンコメドジェニック処方」と表記する場合が多いです。

しかし、法律で決まっているわけではなく、企業によってはコメド形成試験を行ったものに「ノンコメドジェニック処方」「ニキビのもとになりにくい処方」と記載する場合もあります。

テストを行っていないものにテスト済みと記載されることはないので、実際に試験済みの化粧品にこだわりたい場合は「ノンコメドジェニックテスト済み」と表記された化粧品を選ぶようにしましょう。

敏感肌は必ず使う前に自分でパッチテストを!

どのテストも、全ての人に反応が起こらないことを証明するものではありません。

どんな成分で肌が反応するかは人によって違いますし、同じ人でも肌の状態や体調によって、刺激が出たり出なかったりもするからです。

敏感肌の方が新しい化粧品を使う時は、必ず自分の肌でもパッチテストをするようにしましょうね!

>>自分でできる!簡単なパッチテストのやり方はこちら

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